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June 08 国民的アニメはいつまで放送し続けるのか最近ちらちらとアニメを見たりしていて疑問に思ったのですが、いわゆる国民的アニメというのは、これからも半永久的に放送し続けるのでしょうか。
(こういう入り方でもって、放送に反対であることが見え見えですね) まずアニメの寿命のパターンを整理すると、①1,2クールで終わるもの、②1シーズンで終わるもの、③複数シーズン生き永らえるもの、④オリジナル終了まで天寿を全うするもの、と4通りほどあります。
通常のアニメであれば、だいたいこのどれかに当たると思います。 しかし、問題は国民的アニメというやつです。
これはオリジナルが終了していても、自己再生しているためかと言いますか、まあ、衰える気配がない。 具体的には、『名探偵コナン』、『それいけ!アンパンマン』、『ドラえもん』、『サザエさん』、『ちびまる子ちゃん』、『クレヨンしんちゃん』あたりがそうでしょうか。
火曜のサザエさんがだいぶ前に亡くなるという例外はありましたが、これらはここ数年、枠が変わってません。 私自身、「即刻放送を打ち切れ!」と要求する完全否定説には立ちませんが、ここまで放送が続いていれば、少なくとも毎週テレビの前で正座をしてワクワク放送を待つ視聴者というのは、もはや居ないのではないでしょうか。
まあ、確かに、こうしたアニメの放送を打ち切りることは、短期的には不利益であり、放送を続けることこそが望ましいとも思えるでしょう。
しかし、このまま毎週の放送を続けていけば、ゆくゆく登場してくる、21世紀を代表していくことになろう国民的アニメの放送枠を圧迫することになるのではないでしょうか。
また、完全に放送をやめるのではなく、番組改編期などにスペシャル番組を組んだり、15~16時台での再放送や、夏の風物詩である『タッチ』の再放送のように、放送を続ける方策もあります。
よって、ここはひとつ、後進に道を譲るのも一興なのではないかと思います。 多チャンネルになれば、あまり問題にならない話しかもしれませんが、どうでしょうか。 June 04 超能力者は少しは絵の勉強をすべきたまに霊視というか、超能力やらなにやらでもって、未解決事件に関するヒントみたいなものを出すだけ出して知らんぷり、みたいな人が登場する番組を見かけます。
そうした番組を見ていると、非常にヤキモキさせられるのですが、とくに2点についてヤキモキさせられます。
1つは番組中に提示されるヒント、もう1つは事件の解決です。 先に事件の解決のほうですが、これがまあ、たいてい解決しません。期待させておきながら。
提示されたヒント(目標物)を探して、「確かにあった」と答え合わせをしておしまい、というパターンが多いような気がします。 確かに、見知らぬ異国の地に関し、実在するヒントを指摘できること自体はすごいことなのかもしれません。 しかしまあ、いかんせん番組内で「未解決事件請負人」みたいなノリで煽るものですから、視聴者からすれば「解決しないのかよ」とつっこみたくもなります。 でもまあ、これはある意味お約束ですから、それほど気にもなりません。
今回気になったのは、ヒントの提示部分です。
この手の超能力者は中年以上のお年を召した方が多いのですが、彼らは(ヒントとして)見えた対象を絵に描いて見せてくれます。当たり前ですが。 でも、これがまあ、下手です。正直、落書きと見紛うかという代物です。 端的にいって、「絵の勉強しろよ」といいたいところです。
見えているのは本人だけですから、それを忠実にコピーできるのも本人だけです。 それに、その能力で飯を食っているその飯の源泉は、まさにこのヒント部分にあるのであって、個人事業主的な視点からすれば、この伝達部分の効率改善こそ進化させるべきポイントであり、そうするのがプロの仕事だと思うのです。 よって、落書きみたいな絵でもって「こんなん見えました」というのは怠慢以外のなにものでもない。 そう思うのです。 これについてもまあ、見え方が曖昧だったり、見えたとおりのものが実在するわけではないことを経験から知っていたとすれば、絵の勉強をする意味もなくなることでしょう。
ただ、繰り返しになりますが、それを業とする者の礼儀として、しっかりしてほしいなという気持ちも一方であります。 マンガ家志望の超能力者がいたら、それこそ言うことなしですが。 May 27 テスト問題として面白いかも、太田総理この前、『太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中』をちら見しました。
そのときのお題は、「国会議員は65歳で隠居してもらいます」というもの。 ひと目見て、問題ありそうな法案ですが、どうしたものか。
番組内での議論は、覚えている限りでいうと、65歳以上の人の政治家としての適格性についていろいろ言っていたようです。 まあ、具体的な話については、挙げだしたらきりがないので、自分なりに大雑把につぎのように考えました。
わざわざ65歳以上の人全員の被選挙権を奪わなくとも、有権者が65歳以上の人を選出しなければいいだけではないのか、と。 早い話が、二度手間だということですね。有権者には選挙権がありますから。 あと気になったのは、後ろ向きの話題ばかりだったことですかね。
余人をもって変えがたい人材に政治を任せたいと思ったときに、65歳以上だったためアウトになるという事態も考えられますからね。 積極的な意味での可能性を潰すことにもなりますし。 といことで、あまり中身に踏み込むまでもなく廃案っぽい気がしました。
まあ、社会のテストとかでおまけみたいな感じで出してみると面白いかもしれないですね。
とか。適当ですが。 May 23 キャストに対する違和感~博士の愛した数式先日放送された『博士の愛した数式』をちら見しました。キャストについて、ちょっと気になりまして。
それで、ワンシーンだけ見ただけですが、まず博士がルビーの指輪なのは、事前に知っていたので何とも思いませんでした。
知らなかったのは深津絵里で、なんというか、原作を読んだときには、もっとオバサンオバサンしたオバサンをイメージしていたので、なんともキャッチーな配役だなと思いました。
まあ、原作でもキャラクター的に天然か計算か微妙なブリッコオバサンであることは明らかなので、あながち間違ったキャスティングではないと思います。
いずれにせよ、映画化されて少し弱体化した感じがするのは、仕方がないんでしょうかね。気のせいかもしれませんけど。とかいって、数秒しか見てないくせにこんなこと言えた義理じゃないですね・・・。 March 29 芸能界の不動の大御所伊東四朗や梅宮辰夫、江守徹などの世代の人びとというのは、なにか保護されている感じがします。なんというか、必要以上にテレビに出させてもらっている感じです。
まあ、ちゃんと新しい何かを提供しているのなら問題はないのですが、そうでもないですから。当たり障りのない司会を良しとしたり、何度も聞いたような昔話の繰り返しを黙認するところから察するに、スタッフサイドがご神体を据えるようにありがたがってる感じが、ダイレクトに伝わってきます。
問題は、やはりこのように過去のエピソードをひたすら開陳するというポジションを良しとするところにあるのでしょう。
一般的な社会において、モノの価値というのは時間とともに減耗していくものですが、芸能界ではそうしたことはないようです。島田洋七の「押入れに3億円」の話みたいに何度でもOKみたいな。
よく若手、中堅芸人が「上がつかえている」という風に愚痴っていますが、芸人だけでなく、俳優なども結構ひどいようです。
どういうしがらみなのか分かりませんが、なんで引導渡せないんでしょうか。テレビ局側が使わなければ解決できる問題だと思うのですが・・・。 March 12 効果音がくどい、『華麗なる一族』タイトルで言いたいことを言ってしまっていますが、やりすぎの感があります。よくつっこまれるのは、音楽の音量が大きいとか、音楽で箔をつけようとしているというもので、案外見過ごされているような気がします。
まあ、やりすぎと言っても、かつて放送していた『HOTEL』(同じくTBS)の足元にも及びませんので、重傷というほどではないでしょう。『HOTEL』の場合、私はそれを楽しみに見ていたほどです。でも、『華麗なる一族』はそうなってはまずい。
他のドラマを一切見ていないので、『華麗なる一族』だけの問題なのか、TBSドラマ全体の問題なのか分かりませんが(少なくとも『渡る世間は鬼ばかり』はセーフ)、とにかく、力の入れどころ、間違ってますよ。 March 08 メーカーさん、テレビしっかり作ってください深夜にテレビを見ている人ほど気づいておられると思うのですが、テレビのボリュームの増減というのは、どうも一定ではないようです。いまのところ、SONYとパナソニックそれぞれ1台ずつぐらいしか体験していませんが、そんな気がします。
そして、そのボリュームの増減量の差がとても気になります。
いま使用中のSONYのテレビは、0から100まで音量が出るようになっていますが、昼間の一番うるさくしていい時間帯でもせいぜい15で、普段は10、それでもうるさく感じるときは9にしています。(100まで出るなんてこと、調べてみて初めて知りました)
とても微妙な話ですが、9と10の差はかなりあります。夜と深夜で使い分けられるくらいの差があります。
しかし、10と11にはまるで差がありません。実生活での皮膚感覚からすると、聴力検査で出題されそうなレベルと言ってもいい感じです。そのくらい微妙です。10→11としてから、増えていることを確かめるためにいったん10に戻し、確かに増えているなと確認したくなるレベルです。
こうした音量差のジャンプが、たびたびあるようです。と言っても、100まであるうちの12,3しか使っていないので正確には分かりませんが・・・。
10と11の差が出せるなら、9と10の差を埋めてくれと言いたくなります。まして、使い道のない20から100の余分な音量調整分があるわけですから。
それに、番組とCMとの間の音量差や、メディア間での音量差とは違って、いま問題にしている音量差は、単一ハード内での問題ですから、どう考えても解決は簡単なはずです。
なぜこのような音量差が放置されているのか納得いかない、朝ズバでいう「ほっとけない!」ですね。 March 07 結婚報道についてここのところ、芸能人の結婚があったりなかったりしていますが、実際のところ、報道する価値はあるのでしょうか。ビートルズが来日しただけで失神者が出る時代でもありませんし・・・。
それに、情報の出し手、受け手の双方とも、環境は整っているいまの時代、個人のブログや事務所のホームページを通じた発信と、検索による閲覧でもって、十分な気がします。そこにテレビが介入する必要はどこにあるのでしょうか。
必要性を考えると、まあ、1つはネット普及率が挙げられるでしょう。現在のところ、全国平均でもってせいぜい60~70%ということで、媒体をネットだけに任せるのは時期尚早だと言えそうです。
もう1つは情報のチェック機能でしょうか。報道機関による情報であれば、きっちり裏が取れているものということで品質が保証されますし、ネットの情報はまだまだ信頼に足る水準にはないというのが世間の感覚だと思います。
あとはテレビの普及率もありました。現在のカラーテレビ普及率は、ほぼ100%。情報周知のためのメディアとして言うことありません。ちなみに、全国新聞の3大メジャー発行部数が合計約2200万部で、1世帯平均3人くらいとしても6600万人ほどしか読まれないと思われます。(個人で購読しなくても読める環境の人はかなり居るでしょうけど)
以上の理由だけから考えても、テレビで報じるのにも意味はあるようです。
しかし、その内容が結婚報道となると・・・やはり納得いきません。目くじら立てるほどではないかもしれないですけど、「どうでもいいな~」と思います。気にせず流せば済むことなのですが。 March 02 巷にはびこる誤正表示『クローズアップ現代』を見ました。今回のテーマは敬語で、マニュアル敬語の実情に迫っていましたが、そこで気になったのは正誤表示です。
この手のテーマを扱うときには、「よく使うこの表現、実はこれが正解」というように、テロップで示すことがよくあります。たとえば、「『以上でよろしかったでしょうか』⇒『以上でよろしいでしょうか』」という感じです。(以下煩雑なので、正答をA、誤答をBと表します)
このとき同時にナレーションで、「BではなくAです」というようにダメ押しされるのですが、個人的に順番が気に入りません。これ、正誤表示ならぬ誤正表示になっています。言い方を逆にしたほうがいいと思います。って、難癖つけているわけではありません。以下、理由です。
「最近Bと言うが、正しくはA」という言い方は、率直に言ってまどろっこしく、後に来たものの印象が薄くなりがちです。本当はAが言いたいことなのに、これでは台無しでしょう。ですからきちんと正誤表示で、「最近、AのことをBと言う」と頭で言ってしまった方が、短くすっきりしていいと思うのです。
また、AとBの順番だけでなく、登場頻度にしても、Bの方が多いように思います。問題として取り上げている都合上、仕方ないのかもしれませんが、これでは耳に残るのはBになってしまいます。同様に、番組のテーマなども、「巷にはびこるB」ではなく「滅び行くA」という風に逆にした方がいいのではないでしょうか。
CMなどで商品名やキャッチコピーを連呼するのと同じです。定着して欲しいものこそ、多く言うべきでしょう。そしてやはり、正誤表示ですね。 February 24 長寿だね、「噂の!東京マガジン」長寿番組というと『徹子の部屋』、『笑っていいとも!』が双璧ですが、それに続いて『噂の!東京マガジン』も20年弱と、なかなかの長寿番組っぷりを見せています。
しかし、その長寿っぷりはそのまま、「噂の現場」で取り上げられる、もめている自治体の多さを表しているわけですから、なんとも素直に喜べないところです。
ほぼ同じ歴史をもつ『探偵!ナイトスクープ』が、視聴者からの要望に着実に答え続けているのとは対照的です。まあ、扱う問題のレベルが個人と自治体とで違いますから、比較するのは乱暴ですけど。
「噂の現場」のような視点は、NHK以外にはなかなか見られないものなので、がんばって欲しいところです。テレビ東京『ガイアの夜明け』なんかとタッグを組んで、うまいこと商売に絡めて解決するとか、そういう番組提携みたいなものをやってみてもいいのではないでしょうか。適当なこと言ってます。 February 21 島田紳助の癖と、その対処法『クイズ!ヘキサゴン2』を見ていて、島田紳助のある動作が目に付きました。
それは、島田紳助が出演者につっこみをしたとき、本人がなにか「言ったった」みたいな手ごたえを感じたとおぼしき場面で、高確率でネクタイの結び目のあたりを触わる、というものです。
変な癖だなと、そこで引き下がってもよかったのですが、なんで触るのかが不可解だったので注意して見たところ、それは、触るのではなく、正確には「直している」ようでした。
このネクタイの修正ですが、ここ最近のことではないようなのです。というのも、私が覚えている限りの過去の島田紳助は、みんなあの動作をしているのです。つまり、あの動作には何かある。当たり前ですけど。
そこで気になったのは、スーツです。島田紳助はいつも同じ型のスーツを着ているようです。変わり映えしないのでたまには変化をつけた方がいいと思いますが、それは個人の好みということで置いておくとしても、この「いつも同じピチピチのスーツを着ている」というところに謎を解く鍵がありそうです。
ちなみに、さらに思い返してみると、島田紳助はここぞというところでつっこみをする時、相手を指差す癖があります。気合が入れば動きも激しくなる。着ているスーツはピチピチ。着衣は当然乱れる。ネクタイも乱れる。そのままにしておくと、ネクタイがずれていて変。だから直す。と、予想するに、こういう流れの上で起こるべくして起きたのが、「あの動作」のようなのです。
ということで、あのネクタイ修正動作が島田紳助のアイデンティティであったり、プロスポーツ選手が競技に集中しているときに出る癖のようなものならば、もはや対処の必要はありませんが、そうでないならば、直した方がいいでしょう。あの動作はどこか嫌味ったらしいです。(まあ、本人のキャラとの兼ね合いもあるので、お節介ですけど)
直す方法も簡単です。スーツにバリエーションを持たせ、オシャレをすればいいのです。バリエーションと言っても、ストライプにするとか、生地のことではありません。ピチピチをやめれ、ということです。愛川欽也とかを見習って、ついでに髪型に変化をつけるのも手だと思いますよ。
これで、視聴者の好感度もいくらか上がることでしょう。まあ島田紳助には、そんなの要らないでしょうけど。 February 14 Bloomberg、あの帯はなに?Bloombergを見ていて疑問に思ったのですが、株価のチャートなどが出ているメイン画面の下で、常に流れ続けている株価情報(2本あるやつ)がありますけど、あれはなぜ速度をずらしているのでしょうか。
緩急をつける必要をあまり感じないのですが・・・。むしろ、どちらとも、遅いほうに統一した方が見やすいと思うのですけど。・・・それって、相場に生きる人でない感覚なのでしょうか。
Bloombergって玄人向けの番組という気がします。それにやはり一分一秒を争う世界です。どうせなら、慣れている人にしか識別できないくらいの猛スピードで帯を回した方がいいのではないでしょうか。
すいません。発言内容が小学生ですね。 February 13 テスト・ザ・ネイション、事後報告を怠るなテレビ朝日の『テスト・ザ・ネイション』の人間関係力テストをやってみました。結果は45/70で、人間関係力指数は103でした。中途半端です。まあ、平均なので当然ですね。
さて、それで、ひとしきり楽しんだところで、視聴者として目についたこの番組の欠点ですが、ずばりテスト後のフォローですね。
テストそのものは、「例題、本題、答え合わせ」が緩やかに流れていく段取りで、途中だれてくることはあるにせよ、まあいいとしましょう。
しかし、最後にオンライン参加者などの集計をして指数を出してからの慌ただしさといったらないです。「はい終わった!集計!指数はこうなった!芸能人参加者はこうだ!職業別平均!男女別!それではさようなら!」ですから。
それに、私はオンラインでやっていたので、いろいろプロフィールを入力しましたけども、それについてもテスト結果の放送に反映されることはありませんでした。(年齢、血液型、職業、年収、都道府県とかあったのに)
それって、すごくデータがもったいないですよ。オンライン参加者、80万人だっていうんですから。センター試験の受験者数よりも多いじゃないですか。すごい情報量ですよ。
だから放送後に、ぜひとも、ネットとかでもいいので、予備校の模試で作成するデータブック並みに、なにか発表してほしいです。というか、すべきです。各ブロックごとに、いろいろテーマがありましたし、人間関係力をもとに適職診断とか、志望判定とか絶対できますから。
ということで、4回目?になってもそうした対応を取らないテレビ朝日に憤りつつ、終わりです。 February 08 渡る世間は鬼ばかり、永久モード間近か『渡る世間は鬼ばかり』は永久モードに入ったのではないか。今日の放送を見ていて、ふと思いました。
今回の放送でその証拠が出揃った、というわけではありません。熱心なファンではありませんので、そのような判定能力はありません・・・(ファンですらないです)。単なる憶測です。
ですが、勝手にそう思うに至った根拠があります。それは台詞回しです。見るシーン、見るシーン、老若男女を問わず、セリフの構成がまったく同じなのです。偶然ということもあるでしょうけど。
最初は、子供が大人と同じ抑揚、速度で喋っている光景を、ドラマ的に「よし」としてしまう強引さに戸惑いました。しかし、視聴者側が一旦これを「よし」とすれば、ドラマ作成時に、セリフはパターン化できることになります。
あともう1つ言うと、ストーリーに関しても、概ね問題ないでしょう。これも憶測ですが。
渡鬼の放送は、今年で17年目だそうで(断続的であるとはいえ)、ストーリーの進め方に関するノウハウは、現在までの放送分であらかた網羅されているのではないでしょうか。あるいは橋田壽賀子ファミリーのことです。側近には、おそらくその神髄、既に伝承されているでしょう。
とすれば、ドラマの基礎を成すストーリーと細部を支えるセリフ回し、この2大要素が、将来的な展開に関する作成方法も含めて、橋田壽賀子独占ではなく、ファミリー共有となっているということになります。
極言すれば、壽賀子不在でもドラマは進められる。冒頭の「永久モード」というのは、まさにこの状態のことです。
ちなみに、永久モードの典型は、『サザエさん』と『ドラえもん』です。いずれも原作者不在ですが、問題なく回っています。あとは時代劇ですね。
まあ、渡鬼も「国民的ドラマ」とか言われるようになれば、本格的に永久モードに入っていくのではないでしょうか。(今回、結局全部憶測でした) February 07 気になった言い方また『スッキリ!!』で気になるフレーズがありました。
今回は司会者の加藤浩次で、つぎのニュースに移るたびに言う、「ありがとうございました」です。(口癖というよりも言い方に分類されると思います)
焦っているのか、やや詰まり気味に発音している感じです。発音の弱い部分をカッコで囲むと、「あり(が)とうござ(いま)した」と言っているように聞こえます。おおげさに言えば、「ありとうござした」です。アクセントは「あり」と「ござ」に置いてます。
まあ、気になる人はいるだろうな、というレベルです。
あと、いまさらですが、細木数子の声が、ドラえもんの声に聞こえます。大山のぶ代が手を抜いた感じ。 February 05 スタジオパーク、2つの疑問『スタジオパークからこんにちは』を見ていて、疑問に思うことがあります。といっても2つだけです。
1つは、有働由美子アナウンサーの関西弁です。
ゲストが関西人であるときに、ここぞとばかりに繰り出してくるようですが、はっきり言って不要です。関東人の私からしても、有働アナの関西弁は不自然です。耳障りが悪すぎます。
また、「ゲストに対して変な関西弁を話しても許される自分」というポジショニングを自己主張することで、本人が何か満足している風なのも、見過ごせないポイントです。困ったなあという感じです。
あの関西弁を野放しにすることに、いったい何の意味があるのでしょうか。NHKの真意が分かりません。
2つめは、後半のコーナーである「暮らしの中のニュース解説」です。
ゲストのトークがいい感じに乗ってきたところで、突如はじまる印象があります。何の脈絡もなく、という言葉がそのまま当てはまる感じです。
この時間、招かれているゲストは生殺しなわけです。他方、食いつき気味だった視聴者も、話の続き聞きたさにいたたまれず、苛立っているのではないでしょうか。
率直に言って、コーナーごとフライングしているように感じられます。というのも、ニュースを重点的に扱っている後枠の『お元気ですか 日本列島』に収まっている方が、自然な姿に思われるからです。「気になることば」などをやる暇があるわけですし、コーナーを移動するのは時間的にも問題なさそうです。
まあ、以上の2つですが、今後も訂正されることはないでしょう。番組的に明らかに問題というような感じではありませんから。NHKらしいと言えば、そうなんでしょうか。 February 04 キンキンの側頭部愛川欽也の髪型がルーズになってきていることにお気づきでしょうか。
側頭部を見ていただければすぐに分かります。以前はばっちり決めていたのに、今は自然に任せたまま?のふんわり具合。
今に始まったわけではありません。少し前に『出没!アド街ック天国』を見て気づいたくらいですので。
キンキンの心境になにか変化があったのでしょうか。なにか嫌な予感がします。「女がオシャレをしなくなったら・・・」なんてことも言われますし。キンキン、男ですけど。なにか諦めたのでしょうか、気がかりです。
あるいは、もしかして、キャラのシフトチェンジでしょうか。ベテランとして確固たる地位を築いているのに。今さらそんなわけないですね。 まあ、『なるほど!ザ・ワールド』のときがどうだったか、なんて正確に覚えてないくらいの視聴者なので、実際のところ書き立てるほどのことでないかもしれません。
なんにせよ、要経過観察ということで、しばし見守ることにしようと思います。 February 03 見たいものまね(2)以前、見たいものまねとして、水谷豊、立川志の輔、渡哲也を挙げましたが、自分のなかで新たに見てみたい有名人が出てきました。
今回は、安倍晋三、北大路欣也、金田明夫の3人です。
今やその名を知らない人はいないという内閣総理大臣な安倍晋三ですが、ものまねする上でのポイントは、なんと言っても滑舌でしょう。あれは、まねしようにもできない部類のものだと思います。かなり難易度だと思いますが、松村邦洋がまねする小泉純一郎のおもしろさを考慮すれば、挑戦しない手はないと思います。あとは、目の泳がせ方くらいでしょうね。
北大路欣也も少し難しいかもしれません。節回しを再現するのは当然としても、ファービーにも例えられる、なんとも言えないあの外見。そして声色。この2つは、自分のものにできるかと言われると、唸ってしまうところだと思います。でも、これも相当おもしろいはず。
最後に金田明夫です。どうすればいいのかよくわかりませんが、本人のキャラクターからしておもしろいので、これも検討する価値のある素材だと思います。
まあ、前回の3人は基本的に口調、発音に特徴がある人だったので、そういう意味で今回は少し難易度高めかもしれません。でも、重鎮ばかりなので、ものにできれば使い勝手のいいネタになる予感がします。あくまで予感ですけど。 January 31 民放に期待したい、健康番組日本のテレビ番組は、食に関して情報過多だと言われていますが、そのとおりだと思います。
たとえば、グルメ番組。単純に番組名からそれと分かるものから、あるコーナーでだけ食に触れている、隠れグルメ番組まで、相当な数の番組があります。
そして実は、というか考えるまでもなく、健康番組でも、食は扱われています。病気の対策として、あるいはダイエットに効くという名目で。「あるある」の一件のため、しばらくの間は減るかもしれませんけど。
かくも大量な情報が、毎週毎週流されているわけですが、それらをまとめようとか、何らかの形で昇華しようという発想は、いまのところ民放各局には(NHKにも)ないようです。あっても、せいぜい番組本を出版する程度です。
でも、それってもったいないと思うんです。
そこで、これまでの健康番組のすべてを吸収した完全体、あるいは司令塔、もとい大全集的な番組を立ち上げてはどうかと、そして、各局のデータベースに眠っている(と思われる)情報を有効利用する方法として、年間献立表を作ってみてはどうかと思うんです。(基本的に、夕食だけでいいと思います)
この食材は1日○グラム以上食べたほうがいい、食べてはいけない、◎日間食べ続けると■に効く、△予防には☆を◇くらい食べるといい・・・。
こうした情報を、矛盾のないように並べ替えたり、食べ飽きる可能性を考慮したり、料理の手間を検討したり、食材の支出を斟酌することで、唯一とは言いませんが、決定版といえるレベルの献立表が作成できるのではないでしょうか。
これができればまさに主婦の味方。あとは、各家庭の事情にあわせてアレンジを加えていけばいいわけです。データに裏づけられているので、日本の食生活は、確実に豊かになるでしょう。まあ、これが作りっぱなしに終わっては意味がないのですけど。
まあ、2時間番組などの1回限りの特番では収まらないでしょうからね。NHKあたりに枠を1個、1年分用意してもらって、少しずつ放送していくのがいいと思います。むしろ、「あるある」の償いをすべき立場にあるフジテレビが音頭をとる方が、座りがいいんですけどね。
でも、実際問題として、民放各局が本気を出してくれれば、21世紀テレビ業界のひとつの記念碑的な仕事として、誇れるものになると思うんですけどね。
ドラマほど、手間もお金もかかりませんし。 ナンシー関読んでみましたナンシー関の各種テレビ批評を読んでみました。
すごい切れ味でした。そして表現の的確さ。 ああ、あのとき感じた違和感とは、こういうこと だったのかと、膝を打ってしまう感じでした。 特に、堂本剛については、思わずのけぞって
しまうくらい痛快でした。
『堂本剛を集団子守り「つよチャン堂本舗」』が
それなんですが、これが実に8年前という・・・。 今でも全くそのまま当てはまる、すばらしい 批評です。その中の一節、 『松本人志にこんなにあからさまに影響されてる
人は、吉本の若手にだって見当たらない。 コンビを組む堂本光一を、もう何の前置きもなしに 相方と呼ぶ「お笑い芸人ごっこ」は、こうなって くるとすでに「ごっこ」とは呼べない状況に なってきている』 『おもしろいわけのない堂本剛に、爆笑する
スタッフのその爆笑は「オマエはおもしろいよ。 おもしろいんだよ」というそそのかしだ。何の ためにそそのかす』 などは、悶絶しました。今なお、同種の批判が
『堂本剛の正直しんどい』に対してなされている ことを見ると、先見性というか、なんというか、 まあ、堂本剛が成長してないだけなんでしょうけど。 ともかくすごい切り込み具合です。 同様に、山田邦子に対してもすごかったです。
題名からして『山田邦子は終わった。やるべき ことは、もうない』ですから。最後の締めも、 『私はもう山田邦子を見ない』と一刀両断。 坂を下りきったということでしょう。いやはや。 |
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